ホーム イベント紹介 設立趣旨 活動報告 参加者の声 倫理綱要 セラピスト紹介 赤い羽根共同募金 社会課題解決プロジェクト 心の救急箱へのお問合せ EFT勉強会(広島) 賛助会員募集中!! 個人年会費 3,000円 お問い合せ NPO法人心の救急箱 734-0026 広島市南区仁保1丁目 8-5-101(アザレア91) 082-253-7753 三上弘恵 関連リンク ・EFT-Japan公式サイト ・EFT研究(杉山百合俊) ・三上弘恵 ・EFT講座 ・広島県共同募金会 |
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NPO倫理綱要 |
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<社会的信頼の確保> 第一条 会員は、カウンセリングならびにこれに関する事業を通じて社会に貢献し、健全な諸活動を行うことにより、 社会的信頼を確保するよう努カする。 <法令、基準等の遵守> 第二条 会員は、法律及び関係諸法令を遵守し、かつ、当会において定めた規約、基準、通知等一切の規定類に おいても、これを遵守する。 <健全なサービスの遂行> 第三条 会員は、カウンセリングならびにこれに関する事業を遂行するにあたり、公正な業務を提供することを心掛 ける。 第四条 会員は、クライエントの人権を守り、その福祉に反しないように、最大の努力をしなければならない。 <情報提供の適正化> 第五条 会員は、自らが提供する内容に関して、依頼者に誤った理解をさせることがないように十分に 注意をはらう とともに、常に正確な情報の提供を心掛ける。 <教育と研修の向上> 第六条 会員は、相互に研修を重ね、その資質の向上に努める。同様にスタッフの教育においても常にその資質向上 に努める。 <専門職との関係> 第七条 会員は、アプローチや専門領域が異なる他の専門資格者あるいはカウンセリングに関連する他の専門資格者 の専門性と技術を尊重し、連携に努めること。 <依頼者情報の守秘> 第八条 会員は、業務において知りえた依頼者の情報に対しては慎重に取り扱い、第三者に漏洩することのないよう、 その管理には充分注意する。 <会員各自の協調> 第九条 会員は相互に協力しつつ、自身の発展及び会の推進にあたり、不当な誹膀や中傷をしない。 <倫理の遵守> 第十条 会員は本倫理綱領を十分に理解し、違反することがないように相互の間で常に注意しなければならない。 |
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